FC2ブログ
自家製大玉すいかで、すいか糖作り。
今月上旬、一週間ほど私の実家に帰省していました。
ムスメ達は、普段暮らしているマンションから庭付き一戸建てのじいじ・ばあばの
家で思う存分駆け回り、畑の野菜を収穫して食べて・・・それはそれは田舎暮らしを
堪能しました!
実家では、父が趣味で無農薬野菜を作っています。
その数、年間およそ100種類ほど。
この夏もトマト・なす・ピーマン・きゅうりなどなど、たーくさんの野菜が私たちを
待っていてくれました

中でも、子ども達が喜んだ一番の野菜は、これ↓。

はたけのすいかあったあった~♪

そう、夏と言えば、スイカ
ムスメ達のみならず、家族全員が大好き。
畑では大玉のものが10個以上ゴロゴロしていて、毎日のように食べても
まだまだありました。

そこで、このスイカを一つ拝借して、すいか糖を作ることに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スイカ糖とは??《覚書》

すいかは、そのまま食べると体を冷やしますが、スイカを丸ごと煮つめたスイカ糖
は体に負担をかけることなく内臓に働きかけます。
民間療法では、昔から腎臓の妙薬として知られています。


スイカに含まれる成分と、その効果・・・

抗酸化力(カリウム・タンニン酸)⇒・むくみ改善・排毒作用
降圧作用(シトルリン)
紫外線対策(リコピン)

などなど、いろいろな嬉しい効用が!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、スイカ糖作り、スターート

すいかカット
うーん、このまま食べちゃいたい!

写真下に写っているのは、上のムスメS。
なんと、Sの顔よりも大きいスイカ

赤い実の部分をカットし、タネも一緒にひたすらミキサーで攪拌していきます。
そして、ざるでせっせと濾して、鍋に水分を入れていきます。

七厘ですいか糖1七厘でひたすらにコトコトと。

スイカの水分は、およそ5ℓほどの量になりました。
これを、コトコトと煮詰めていきます。

ガスコンロの強火で一気に煮詰めてもよいのですが、ちょうど七厘があったので
こちらを使用。
七厘は冬場に焼き芋を焼く際に使っています。
こんなときにも役に立ちますね。
そういえば、みそを仕込むときに大量の大豆を煮るのにも使いました。

朝10時くらいから火を入れ始めて、弱火でコトコト、コトコト・・・




すいか糖煮詰め終わり飴状にとろっとするまで煮詰めます。

さあ、お待ちかね、やっと煮詰め終えました!

このとき、すでに夕方の四時近く。。。
半日かけて、水分はかなり減り、ぎゅーっと濃縮されたスイカの成分。

さて、一口舐めると・・・

あ、あ、あまーーーーーーーーい

これは、びっくりです。
生で頂いたときの上品な甘さとは違う、ガツンと来る濃厚な甘み。

うーん、スイカじゃないみたい。

すいか糖・びんづめ煮沸消毒したビンに詰めて。

これは、一瓶に200mlほど入るビンです。
これ2本と、100ml瓶に1本、合計500ml出来ました。

あんなに大きかったスイカちゃんが、こんなにちいさくなっちゃって。。。
とちょっぴり寂しい?気持ちも。
でも、市販のすいか糖は、150gで4000円~(モノにも寄りますが)なので、こんなに
たくさんのスイカ糖が手に入ってとても嬉しいな。

上記のような効果を期待して、一日に小さじ一杯ずつ大切に頂きます

そのまま頂くほか、お料理の甘味付けやスイーツにかけて頂いたりしても
良いですね

ランキングに参加しています。
応援クリックお願いします!

にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ


※ようやく自宅に戻ってまいりました。
皆様のところへも順次遊びに伺いますので、よろしくお願いしますね♪

スポンサーサイト



Posted by beanpaste
comment:5   trackback:0
[自家製保存食など
| HOME |